設計士が関わる本気のリフォーム

設計士が関わる本気のリフォーム

目に見えるデザインから、目に見えない細かい所まで

リフォームをするなら納得のいく模様替えをしたいですよね。
そして、安く済むならより安い方が良い!と考えるのも、勿論です。
ですが、見た目はよくなっても設備や配管、配線など生活に必要なものに
支障をきたすようになってしまっては意味がありません。

アーキ工房では目に見えるデザインから目に見えない細かい所まで、一貫して設計士が関わります。建築設計士の仕事はただ間取りやデザインだけを考えるのが仕事ではありません。いかに見える部分のイメージを壊さず構造や設備、配管、配線など見えない部分までしっかりと納めるのか、そして、住む人にとっていかに住みやすい空間・家を造るのか、まさしく“建築”全体の設計をするのが仕事です。リフォーム工事こそ、設計士の力量が試される、といえるでしょう。

それは大小どんな規模のリフォームであっても変わりはありません。

お客様のためになる空間造りを目指して、アーキ工房は設計士の目線から
ご予算ご要望に合わせた様々な提案をいたします。

床の張り替えなど小さな修繕から、トイレや浴室、また屋内全体の大きな改修まで何でもご相談下さい。

(ご予算内では難しいご要望の場合は、その旨お伝えした上で、代替案等をご提案いたします。)