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外構は内装と同じくらい大事! 外構の失敗例から学ぶ

外構は内装と同じくらい大事! 外構の失敗例から学ぶ

注文住宅で家を建てる際、内装のイメージはしっかりとあっても、外構まで考えている人は意外と少ないものです。「外構なんてどの家もそれほど変わらないだろう」そう思っている人もいるかもしれませんが、実は外構はとても重要な要素です。機能面や防犯面からも手を抜く訳にはいきません。外構は内装ほどこだわらない人が多い分、意外と家を建てた後に後悔する人が多い部分です。

また、知らない人が家を見たときに家屋自体は立派でも外構がなく殺風景ですと、その家の住人に対して持つイメージすら決まってしまいます。そこでこの記事では、外構で失敗した人の体験談から、後悔しないための対策を紹介したいと思います。マイホームを検討されている方は是非参考にしてください。

外構の失敗談とその対策

駐車スペースが悪い

何よりも多い外構の失敗は、”想像以上に駐車スペースが不便だった”ということです。例えば、玄関までの道のりに屋根がなく雨の日に毎回濡れてしまったり、距離が遠くたくさん買い物をしたときに運ぶのが大変だったり、実際に住まなければ気づかないような問題点が多く出てきます。

また、一台一台の駐車スペースが狭いと駐車しづらいですし、ベビーカーや車椅子を頻繁に利用するご家庭は、十分なスペースがないと車の乗り降りが大変です。駐車スペースは多少費用が高くなってもこだわっていい場所です。将来的に車のサイズも変わるかもしれないことも踏まえて、なるべく余裕を持って駐車スペースを確保しておきましょう。

メンテナンスが面倒

ガーデニングを始めようと外構に土の部分を残していましたけれど、実際は管理する時間がなかった、といことはよくあります。夏などはものすごいスピードで雑草が生えるので花壇や植木のメンテナンスは大変です。砂利などを敷いておけばある程度は雑草を防ぐことができるのでおすすめです。外構の計画は、まず第一に、いかにその後のメンテナンスで楽をできるかどうかを考えることがセオリーです。

散水栓の位置が悪かった

車を洗うときや、泥まみれの靴を洗うときなど、外で水を使う機会は意外と多くあります。散水栓は業者の人に言われるがまま設置しがちですが、「ここにあればよかったのに・・・」と後悔しないために、庭先での動線をイメージして蛇口の位置もきちんと考えておきましょう。一度設置してしまうと、そう簡単に散水栓の位置は変えられません。設計の段階で失敗のないようにしましょう。

玄関アプローチが歩きにくい

玄関アプローチにこだわる人が多いのですが、長い目を見て設計しなければいけません。確かにステップストーンなどはおしゃれなのですが、車椅子で通ることはできますか? 今は問題なくても、後々困るような家の造りは避けなければなりません。

使われないウッドデッキの存在

限られた空間をいかにうまく使うかが鍵ですので、使われないスペースができてしまってはもったいないものです。その代表的な存在がウッドデッキ。ウッドデッキは非常に人気なのですが、位置やサイズをしっかりと考えなければ使われないスペースと化してしまいます。設計段階ではそこに机や椅子を置いてリラックスするスペースにしようと思っていたにも関わらず、実際はスペースが小さすぎてそんな余裕がなかったり、想像していたより日当たりが悪くウッドデッキでゆっくりすることがなかったりと、よくイメージすれば分かるようなことでも失敗する人が多い箇所です。結局使わなくなってしまっては意味がありませんので、憧れだけで決めず、本当にその場所が必要かどうかじっくり検討しましょう。

オープン外構に対する不安

あえて家の周りに柵や塀を作らずにオープン外構にする人も中にはいらっしゃると思います。「最初は開放的でいいと思っていたけど、通りすがりの人がチラチラと家の中を覗いてくるのが気になる」と、実は後悔するケースが多いです。オープン外構は外からしっかり室内が見えるので防犯にいいという意見もありますが、犯罪者を心理的に思いとどまらせるためにはむしろ塀は必要不可欠です。簡単に飛び越えることができる高さのものでも、塀があるのとないのとでは防犯面で大きな違いがあります。

屋外コンセントを付けなかった

「外で電気を使うことがない」そう思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、後々になって電灯を点けたくなったり、いつDIYに目覚めるかも分かりません。何かを外で作業する際にはコンセントがないと動かせないものは意外と多いものです。設置しておいて損はありませんので一箇所だけでも付けることをおすすめします。こちらも必要になったときに後から気軽に付けられるものではありませんので、新築を建てるタイミングで検討しましょう。

まとめ

新築を建てるときに内装にこだわる人はいても、外構にまで頭が回らない人はとても多いです。言われるがままに工事を進めてしまいますと、後々後悔することになるかもしれないので注意が必要です。外構は内装と同じくらい重要との認識で、設計士としっかり話し合って決めていきましょう。そのためには色々な失敗談を知ることで、事前に対策を採ることができます。

静岡県伊豆の国市にある「アーキ工房」は、地域に根付いた工務店です。注文住宅だけでなく、外構工事も行っており、植栽や草木の草刈りや剪定など全てお受けいたします。限られた空間を最大限に活かし、満足のいく外構に仕上げますので、静岡県で外構工事を検討中の方は是非一度お気軽にお問い合わせください。

【注文住宅購入の流れを知っておくことは大切】後悔しない家造りをしよう

【注文住宅購入の流れを知っておくことは大切】後悔しない家造りをしよう

一生で一番大きな買い物といえば、マイホームです。「せっかくマイホームを建てるなら注文住宅にしたい」そう思っている方も多いと思います。すでに完成した家を買うのは簡単ですが、注文住宅となるといろいろな段階を踏まなければいけませんので、手間も時間もかかります。全体の流れを把握していませんと、最初に立てた予定が大きく狂ってしまうかもしれません。

そこで、注文住宅を購入する際の大まかな流れを解説していきます。現在、注文住宅の購入を検討されている方は是非最後まで読んで参考になさってください。

注文住宅購入の流れ

家のイメージを固める

一番初めにしなければいけないことは、家のイメージを固めることです。どのエリアに住みたいのか、どのような間取りにしたいのか、ざっくりでいいので決めましょう。エリアを絞ることで、自然と売りに出されている土地に目がいくようになりますし、実際にそのエリアに足を運んで暮らしをイメージすることもできます。

また、ある程度の間取りを決めておくことで、必要な土地の大きさも判断できます。家のイメージを固めた上で、資金計画を立てて予算を決めましょう。

住宅会社を決定する

住宅会社とは1年ほどはお付き合いしていくことになりますので、慎重に選ぶことをおすすめします。「大手だから大丈夫」そう言って、特に悩まずに大手ハウスメーカーに依頼する人も多いですが、いくつかの住宅会社を比べることが何よりも大事です。

数社から見積書を出してもらうことで、大体の相場が分かりますし、担当者と実際に話すことでその会社が信頼できるかどうか判断することができます。困ったときにすぐ対応してくれるか、質問に対して的確な返事が来るか、契約前にしっかりと見極めましょう。

土地探しを始める

土地探しの方法はいくつかあるのですが、最も一般的な方法は、不動産会社への依頼。家のイメージがあり、きちんと資金計画ができていれば、不動産会社があなたにぴったりの土地を見つけてきてくれます。

また、建設を依頼する予定のハウスメーカーや工務店に相談するのも一つの手です。住宅会社によっては、すでに土地を確保していたり、提携している不動産会社があったりするので断然話が早いです。

土地売買の情報が新聞の広告などに載っている場合もありますが、素人であれば一体どれを選んでいいのかわかりません。そんなときは自分だけで決めるのではなく、良さそうな土地をいくつかピックアップし、住宅会社に相談すればアドバイスをくれるでしょう。 インターネットなどでも土地の情報は見ることができますので、おおよその相場を知るためにも確認しておきましょう。

住宅ローンの事前審査をする

恐らくほとんどの人がローンを組んでマイホームを建てることになると思います。そこで、目星の土地が決まったら住宅ローンの事前審査を通さなければいけません。 この審査は、必要書類を提出してから3〜4日ですぐに結果がでます。

土地を購入する

事前審査に無事に通りましたら、土地を購入することができます。

住宅ローン本審査をする

事前審査で問題がなければ、本審査もスムーズにいく場合がほとんどです。住宅ローンを組めることが確定したら、いよいよ本格的に動いていくことになります。

間取りを決定する

このときすでに土地が確定していますので、住宅会社と打ち合わせをしながら間取りを考えていきます。大まかな間取りは設計士が提案してくれますが、細かい部分の判断は全てあなたに委ねられます。恐らく注文住宅の中で一番大変な工程が、この間取りの決定です。さまざまな選択を迫られますので、疲弊してしまう人が多いところです。ただ、これから一生で一度あるかないかの大イベントですので、是非楽しんで進めていってください。

施工スタート

間取りも無事決定し、全ての準備が整いましたら施工に入ります。 天候によってその期間は左右されますが、一般的な一軒家であれば、5ヶ月前後で完成するでしょう。工事が始まる前に近所の人に挨拶回りすることも忘れないでください。

引き渡し

工事が終わったら晴れて引き渡しとなります。

まとめ

多くの人が憧れる注文住宅。注文住宅を購入する前に大まかな流れを把握しておくことで、スムーズに段取りを進めることができます。やらなければいけないことがたくさんあって大変ですが、世界に一つだけのマイホームを建てるために、どれも欠かせない工程です。住宅会社と協力して満足のいく家を完成させましょう。

静岡県伊豆の国市にある「アーキ工房」は、地域に根付いた工務店です。量産するための設計ではなく、お客様の要望を全て詰め込んだ世界に一つだけの図面を描きます。思いを形にすることが私たちの使命ですので、「こんなお願いは無理かな?」と思わず、まずはあなたの夢を聞かせてください。どうすれば実現することができるのか、一緒に考えていきましょう。静岡県以外にも神奈川県西部であればお伺いすることが可能ですので、この近辺で注文住宅の購入をお考えの方は、是非一度、アーキ工房までお問い合わせくださいませ。

【注文住宅の注意点】後悔しない家づくりをするために

【注文住宅の注意点】後悔しない家づくりをするために

注文住宅で家を建てるのは多くの人の憧れです。土地選びから間取り決めまで全てをしなければいけませんので、手間も時間もかかります。また、ほとんどの人が一生に一度あるかないかの一大イベントですので、絶対に失敗はしたくないものです。

満足のいくマイホームを建てるために、事前にどのようなことに注意すべきなのか把握しておくことはとても重要です。そこで注文住宅を建てる際の注意点について詳しくご説明してまいります。注文住宅を検討されている方は是非参考にしてください。

何よりも大事なのは資金計画

注文住宅を建てる際に何よりも大事なことは、資金計画をしっかりと立てることでしょう。ほとんどの人がローンを組むことになると思いますが、20年後、30年後を考えたときに無理なくローンを返済していけるかどうかを考えなければいけません。いくら理想の住まいを手に入れたとしても、ローン返済で日々の生活が苦しくなることは避けなければなりません。家を建てる時点で子供を何人育てるつもりなのか、将来的に親と同居をする気はあるのか、など先々のことを見越して計画を立てていきましょう。

ただ、設計士と打ち合わせをしていく中で、「あれもしたい」「これもしたい」と間取りを贅沢にしたい気持ちが湧いてくるのは自然なことです。一生に一度の大きな買い物ですので、ついつい欲張りたくなる気持ちも分かりますが、最初に決めた予算を大幅に超えることがないように十分気をつけてください。

打ち合わせで注意すべき点

住みたい家のイメージを固める

住みたい家のイメージを固める

注文住宅の醍醐味は、自分が住みたい家のイメージを形にできるということ。恐らく多くの人は「こんな家に住みたい」といった理想の家をイメージしたことはあるのではないでしょうか。実現可能か不可能かなどは考えずに、まずは自由に住みたい家を想像してみましょう。できるかできないかの判断は設計士さんがしてくれますので、とにかく理想の家を遠慮せずに伝えましょう。

設計士としっかりイメージを共有する

完成後に「イメージと違った」そんなことは誰も思いたくないものです。住みたい家のイメージがしっかりと固まっていて、それをきちんと設計士に伝えることができれば、ミスマッチが起きることはないでしょう。

最近ではインターネット上にさまざまな写真や間取りが載っていますので、実際に設計士にそれらの画像を見せることでイメージを共有することができます。”百聞は一見にしかず”ということわざがあるように、言葉で説明するよりもより確実な方法です。

サンプルは大きなもので確認する

壁紙などもあなたが決めることになるのですが、柄や色のサンプルはできるだけ大きなもので確認するようにしましょう。サンプル標など小さなサイズで確認するのと、壁一面で見るのとではあまりにもイメージが変わってしまうからです。「クリームがかかった白を選んだはずなのに、仕上がりを見たら想像以上に明るい白色だった」というのはよくある話です。大きなサンプルを使って確認し、実際に壁にあててみて色味を確認しましょう。

迷ったら見積書を出してもらう

家を一から作るとなりますと、色々なオプションを提示されると思います。無くてもいいけれどもあれば便利なものは、追加するかどうか悩みどころでしょう。そんなときはとりあえず見積書を出してもらいましょう。「勝手に高いと思っていたけど案外手に届く金額だった」ということもありますので、費用を知ることは大切です。見積書を確認して、そのオプションにそれだけの価値があるかどうか見極めてから判断しましょう。

契約する際に注意すべき点

契約する際に注意すべき点

見積書をしっかりと確認する

契約をする前に必ず見積書を出されることになりますが、細かい部分まで必ず確認しましょう。家の見積書となると金額がかなり大きいので、合計金額だけ確認して細かい部分を見ない人が多いものです。金額が大きいからこそきちんと細かい部分まで目を通すようにしましょう。理解することができない項目を見つけたら、担当者に必ず確認し明確にすることが大事です。

アフターケア内容を確認する

契約するハウスメーカーや工務店によって、アフターケアの内容が変わってきます。定期点検が長い期間無料になる会社もありますし、格安でリフォームをしてくれる会社もあります。それぞれ全く違ったアフターケアを用意していますので、その内容は契約前に必ず確認しておきましょう。

まとめ

注文住宅を建てる際、注意すべきことはたくさんあります。多くの人が一生に一度あるかないかの大イベントですので、分からないこともたくさんあるでしょう。今回ご紹介した点に注意すれば、建設後に後悔する可能性を大きく減らすことができます。何よりも大事なことは、あなたがイメージする理想の家を形にすることですので、遠慮せずに何度も設計士と打ち合わせをしてください。

静岡県伊豆の国市にある「アーキ工房」は、地域に根付いた工務店です。具体的なイメージがなくても、「なんとなくこんな家にしたい」という要望を伝えていただければ、私たちプロの手でそれを形にさせていただきます。今まで培ってきた経験と技術をもとに、あらゆるご提案をいたしますので、世界に一つだけの家を一緒に造りましょう! 静岡県で工務店を探されている方は、是非お気軽にお問い合わせください。

【住宅会社は慎重に決めよう】何よりも信頼できるかどうかが大事

【住宅会社は慎重に決めよう】何よりも信頼できるかどうかが大事

注文住宅で家を建てるとき、まず一番にしなければいけないことは設計や施工を依頼する住宅会社を決めることです。最短でも1年以上は付き合っていくことになりますので、信頼できる会社を選ぶ必要があります。ただ、住宅会社は全国に数多くありますので、一体どこにお願いすればいいのか悩むものです。

そこで、注文住宅を建てる際に依頼する住宅会社選びで失敗しないコツについてまとめました。これから住宅会社を探そうと思っていた方は、是非参考にしてください。

住宅会社選びで失敗しないコツ

いくつかの住宅会社で見積書を出してもらう

いくつかの住宅会社で見積書を出してもらう

「家を建てたいけれども、正直相場感がつかめない」そんな人は必ずいくつかの注文住宅会社で見積もりを出してもらってください。最初から一社に絞ってしまいますと、もしも相場より高い見積書を出されても「まぁ、こんなものなのか」と思ってしまいます。ある程度の相場を知っておくことはとても大事で、どのくらいの規模でどのような間取りならいくらくらいかかるのかは、しっかり把握しておきましょう。

日頃から情報を集める

口コミも大事な情報になります。昔から地域に根付いている工務店であれば、恐らくご近所でその工務店で建てた家があるはずです。また、友人の家に遊びに行ったときなど、意識して内装や外装を見て、気に入ったお家があったらどこの住宅会社にお願いしたのか聞いてみるといいでしょう。 「家を建てよう!」と思ったときに行動に移すのではあまりにも遅すぎますので、常日頃から日頃から周りにアンテナを張っておくといいでしょう。

施工例を確認する

住宅会社によって”色”があります。恐らく多くの住宅会社は、これまでの施工例を会社のホームページに載せていますので、一度見てみることをおすすめします。一通り見てみると何となくその会社の傾向が掴めると思います。施工例を見て「何だか好きだな」そう思ったら、依頼してみるといいかもしれません。はっきりと言葉で表すことができなくても、そういった直感も大切です。

近所に店舗がある

近所に店舗があれば、万が一何かトラブルが起きたときにすぐに駆けつけてもらえます。現場からの距離が遠ければ遠いほどその対応もどうしても遅くなってしまいますので、距離が近いことに越したことはありません。担当者も進捗を確かめに頻繁に現場に来てくれるでしょうし、不安なことがあればすぐに相談することができます。

担当者の人柄を見る

結局は人と人とのやり取りですので、担当の人と上手くやっていけそうかどうかはとても重要です。話していて嫌な感じがしたり馬が合わなそうだと感じたりしたら、避けた方がいいかもしれません。たくさんの打ち合わせを経て一つの家ができるわけですが、その間窓口になってくれるのは担当者です。

あなたの要望に真摯に的確に対応してくれるか、質問には誠意を持って答えてくれるかなどは、契約の前にきちんと見ていた方がいいでしょう。「何かあったときにこの人なら頼りになる」そんな担当者を見つけて、二人三脚で家を作って行くのが理想です。

他社の悪口を言う会社は避ける

どの住宅会社も契約を取ることに必死なので、良いことばかりを並べる会社もたくさんあります。 会社をアピールするためにもちろん大切なことなのですが、他社の悪口を言うような会社はやめておきましょう。気分が良いものではありませんし、そんなことを言うような会社は信頼できないものです。

アフターメンテナンスを確認する

会社によってアフターメンテナンスの内容が全く違いますので、契約前に必ず確認しておきましょう。 家は経年劣化していくものですので、保証期間や点検項目がどのようになっているのかはとても重要なポイントです。 中には、10年20年と点検が無料という会社もありますので、他社と比較することが大事です。

リフォーム事業をしている会社はおすすめ!

注文住宅を請け負っている会社の中には、リフォーム事業をしている会社もあります。何十年か住んでいるとライフスタイルが徐々に変わっていきますので、リフォームの必要性が出てくることでしょう。そんなときに家を設計してくれた住宅会社にリフォームを頼むことができれば、会社側も勝手が分かっているので話が早いのです。必須事項ではありませんが、リフォーム事業もしているかどうかは目安となります。

まとめ

住宅会社は一度契約したら後戻りができません。これから生涯住むことになるであろう家を一緒に造るわけですから、本当に信頼ができるパートナーを見つけることが大事です。他人にすすめられるがままに契約するのではなく、実際にいくつかの住宅会社を比較し、直接担当者と会って話を聞くなど後悔しない選択をしましょう。

静岡県伊豆の国市にある「アーキ工房」は、住宅の設計や施工をする工務店です。静岡県内を中心に、神奈川県西部までのエリアをお引き受けしております。新築住宅から公共施設の建設、エクステリアやリフォームまで幅広い事業を手がけています。近辺で注文住宅の設計・施工を丸ごと任せられる工務店をお探しの方は、是非一度、アーキ工房までお問い合わせください。

 

【バリアフリーの必要性】バリアフリーの家に住んで快適に暮らそう!

【バリアフリーの必要性】バリアフリーの家に住んで快適に暮らそう!

突然ですが、あなたの家はバリアフリーになっていますか? 若いうちは問題なくとも、足腰が弱ってくるとちょっとした段差でも不便を感じるようになります。ご高齢者の在宅中の事故率は非常に高いですので、取り返しのつかないことになる前に、早めにバリアフリー化することをおすすめします。

”バリアフリー”と言っても具体的にどのようなことをすればいいのか分からない人も多いと思います。そこでこの記事では、ご高齢者になっても住みやすいバリアフリーの家造りについてお話しします。これからバリアフリーの家にしようと思っている方やこれから新しく家を建てる予定の方は、是非参考にしてください

バリアフリーに早すぎることはない

バリアフリー=高齢者・身体障害者のためのもの。そう思っている人も少なくないかもしれませんが、その認識は改めた方がよさそうです。高齢者に住みやすい家というのは、他のどの人にとっても暮らしやすい家ということになります。健康な方や若い人でも段差でつまずくことは十分ありえます。家の中での事故を未然に防ぐためには、バリアフリー化はどんな人でも欠かせないことなのです。

新築の時にバリアフリーにする

必要になったときにリフォームをしてバリアフリーにすることもできますが、どうせいつかすることになるのなら、新築を建てる際にバリアフリー化しておいた方が手間も費用も節約することができます。手すりなどは素人でも簡単に取り付けることができるので緊急性は高くありませんが、間取りの変更や浴槽の改築などは大掛かりな工事が必要になってきますので、新築で家を建てるつもりの人は最初からバリアフリーの家にしておくことをおすすめします。

バリアフリーは自己肯定感も高める

バリアフリーは家の中での事故を防ぐだけでなく、自己肯定感を高めるためにも必要と言われています。実は、介護が必要な人は「いつも人に迷惑をかけている」と負い目を感じている人がとても多いからです。バリアフリーの家にすることで、なるべく人の手を借りず自分でできることは自分でできますので、自己肯定感が上がるというわけです。

バリアフリーの家の造り方

トイレやお風呂は広めにつくる

介護が必要になったときのために、トイレやお風呂は広めにつくっておきましょう。トイレは 車椅子も一緒に入れるような大きさがベストですが、その広さを確保するのが厳しい場合は、せめて2人同時に入れるような広さにはしておくとよいでしょう。

また、お風呂での事故を防ぐために、床は滑りにくい素材のものを貼りましょう。その高さは低めに設計しておくと介護する側も楽です。

玄関前にスロープをつくる

恐らく多くの家は玄関前に階段や段差があると思います。玄関前のスロープは、車椅子やベビーカー、杖が必要な人たちにとって大変助かりますので、初めから設置しておくことをおすすめします。家の中で滑って転ぶのと外とでは危険度が全く違いますので、優先順位は高めです。

洗面台を低めにつくる

大人にとっては多少不便に感じるかもしれませんが、洗面台を低めにつくっておくことで高齢者だけでなく小さな子供も利用しやすくなります。人の手を借りずに自分で洗面台を使うことができたら、お互いにとってそれはとてもいいことになります。

引き戸を導入する

スペースに余裕があれば、ドアの種類は引き戸タイプがバリアフリーになりますので是非検討してみてください。圧倒的に開閉がしやすいですし、開き戸タイプは足が追いつかずに挟まってしまったり、指を挟んだりして大怪我になる危険性もあります。車椅子のことを考えても、引き戸が断然おすすめです。ただ、 遮断性や気密性は比較的低いですので、場所は選びましょう。

オール電化にする

年齢を重ねていくうちにどうしても忘っぽくなってしまうのは避けられません。ご高齢者の火の消し忘れやストーブからの引火など、火災事故が多く発生しているのも事実です。リスクを考えたときに、ガスを使わずオール電化の家にしておくこともおすすめ。物理的な障害ではありませんが、考えられるあらゆる危険から身を守ることも立派なバリアフリーと言えるでしょう。

リモコン対応の電気を取り付ける

照明は意外と盲点なのですが、壁に備え付けられている照明スイッチとは別にリモコンに対応している電気を取り付けるようにしましょう。車椅子に座った状態でスイッチを押すのは困難ですし、かといって低い位置にスイッチを設置するのも健康な人にとっては不便に感じます。リモコンがあれば、寝ているベッドからでも操作できますので何かと便利です。後付することもできるのですが、最初の段階で取り付けておいた方が楽です。

まとめ

バリアフリーは怪我の防止だけでなく、介護が必要な人の自己肯定感を高めるためにも非常に重要なことです。 ご高齢者や障害がある方にとって暮らしやすい家というのは、全ての人が住みやすい家だということになります。家を建ててしまった後ではなかなか難しいこともありますので、これから家を建てる予定がある人は是非設計の段階からバリアフリーを考慮した家造りをしましょう。

静岡県伊豆の国市にある「アーキ工房」は、地域に根付いた工務店です。注文住宅だけでなくリフォームも行っておりますので、ライフスタイルの変化や劣化に伴ってリフォームが必要になった際は、いつでもお問い合わせください。もちろんバリアフリー化のリフォームの経験も豊富です。住みやすい家の工夫をたくさん提案させていただきます。

伊豆の国市 福祉複合施設 ラポールあい 様 ①

伊豆の国市 福祉複合施設 ラポールあい 様の施工例には載せきれなかった写真をご紹介します。

1ページではご紹介しきれないので、3ページに分けてのご紹介です♪

(写真をクリックすると少し大きな画像を表示できます)

着工前

地鎮祭

整地

基礎工事

基礎コン打設

材料加工

基礎完了

建て方

建て方

建て方

建て方

屋根工事

外景

中の様子

浴室

 

伊豆の国市 御簾垣設置工事

こんにちは。アーキ工房です。

 

 

今回は 御簾垣(みすがき) 設置工事のご紹介です。

御簾垣とは・・・

細い丸竹を横に使った垣根で、すだれの形状に似ていることから、御簾垣(みすがき)と呼ばれています。
細かい竹を使用することで上品で風通しも良く、裏表の無いのがこの垣の特徴です。

 

今回は、長さが4m×10mのL字型の御簾垣を設置しました。

 

高さが2.8m程あり、安全面を考慮して、控柱の取り付けも行いました。

基礎は、独立基礎を採用しました。

①先ずは、位置出しです。

 

 

②続いて、基礎設置工事です。

基礎廻りの底部はモルタルで根固めしてあります。

今後の柱を建てる際の位置や、高さの基準となります。

 ③続いて支柱の設置です。

水平器とモルタルを使って、真っ直ぐ、垂直に建てます。

 

④胴縁、立子、ポールを取り付けます。

棕櫚縄で結び、控柱を取り付けて、工事完了です。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

設計・新築・リフォーム・エクステリア等、どうぞお気軽にご相談ください。

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介護リフォーム 住宅改修工事 その②

こんにちは。アーキ工房です。

 

前回【介護リフォーム 住宅改修工事 その①】の記事の続きです。

 

【前回紹介】

手摺り取り付け工事

①玄関ポーチ(外部)

②玄関ホール

③1階ホール(2ヵ所)

④リビング

⑤寝室前

⑥1階廊下(3ヵ所)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

今回はこちらからの紹介です↓↓↓

⑥1階廊下(続きから)

⑦トイレ

⑧洗面脱衣所

⑨浴室(3ヵ所)

⑩階段

⑪2階ホール

写真によってはわかりにくい部分があるかと思いますが、ご了承ください。

施工事例を参考に、紹介していきたいと思います。

 

⑥1階廊下(I型手摺り)

 

 → 

【Before】                                                           【After】

 

 

⑥1階廊下(水平手摺り)

 → 

【Before】                                                           【After】

 

⑦トイレ(L型手摺り)

【ポイント】座ったり、立ったりする日常動作が多い場所なので、トイレへの手摺り設置はおススメです

 → 

【Before】                                                           【After】

 

⑧洗面脱衣所(I型手摺り)

 → 

【Before】                                                           【After】

 

⑨お風呂場(I型手摺り・水平手摺り)

【ポイント】お風呂場は、住んでいる人全員が毎日利用する場所です。また、お風呂場での転倒事故は多く発生してるケースがほとんどです。

浴槽に入るときや、でるとき、立ち上るときなど、うっかり転んだりするといった危険が潜んでおります。

 

 → 

【Before】                                                           【After】

 

 【After】  

 【After】

 

⑩階段

 →  

【Before】                                                            【After】

 

⑪2階ホール(床付用手摺り)

階段框から足を踏み外してしまわないように、床付用の手摺りも設置いたしました。長さも自由に変えられるので、こういった場所でも自由に取り付け可能です。

 → 

【Before】                                                            【After】

 

介護保険の申請などの時間も含めて、一ヶ月ほどかかりましたが、無事取り付けることができました。

手摺りを使用して自力で動くことは、身体の筋力の低下も抑えることに繋がります。

取り付け後にはさっそく、手摺りを使って屈伸などの運動もしてらっしゃったそうです。

ただ、本来の用途ではありませんので、あまりに負荷を与えてしまうと大変危ないので、軽い運動程度の使用に控えていただければかと思います。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

設計・新築・リフォーム・エクステリア等、どうぞお気軽にご相談ください。

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介護リフォーム 住宅改修工事 その①

こんにちは。アーキ工房です。

 

今回は、住宅の介護手摺りの取り付け工事についてのご紹介です。

 

今日では、バリアフリーの施設や住宅が昔に比べ、かなり普及した時代ではありますが、

それでも、高齢者等の方にとっては、家の中は、想像以上に転倒や落下といった危険のリスクが多数存在します。

 

 

高齢者は、日常の動作一つひとつに時間がかかります。また、「靴を脱ぐ」「浴槽から立ち上がる」といった

ちょっとした動きでも、ふらついて転倒するおそれがあります。

 

手すりは、事故を防ぐだけでなく、動作をスムーズにし、被介護者のストレスを軽減させることに役立ちます。

 

そこで、この度は、デイサービスに通われている高齢者の方と、一緒に住まわれている家族の方が、安心して生活できるよう、ケアマネジャーさんの協力の下、手摺りの設置工事を行いました。

公的介護保険の認定を受けている在宅者ということで、【介護保険制度】の補助金も利用しながら工事を進めていきました。

 

【介護リフォームの補助金】

 

●介護保険制度で受けられる「補助金」の概要
介護保険制度には「居宅介護(介護予防)住宅改修費」という項目があります。被保険者が必要とするリフォームについて、決められた条件を満たした上で申請すれば、補助金が支給されるというものです。

※引用【介護リフォーム成功のコツ】

 

住宅改修には事前申請や改修内容がわかる資料の準備が必要になります。

未申請での工事着工によるトラブルを未然に防ぐためには、先ずケアマネジャーさんなどに相談をしましょう。

 

無事、事前申請が無事終了しましたら、いよいよ工事着工となります。

 

 

今回は、

①玄関ポーチ(外部)

②玄関ホール

③1階ホール(2ヵ所)

④リビング

⑤寝室前

⑥1階廊下(3ヵ所)

⑦トイレ

⑧洗面脱衣所

⑨浴室(3ヵ所)

⑩階段

⑪2階ホール

 

計16ヶ所に手摺りを取り付け(設置)していきます。

 

写真が多くなってしまうので、2回に分けてビフォーアフターの紹介をしていきます。

写真によってはわかりにくい部分があるかと思いますが、ご了承ください。

 

 

①玄関(アルミ製手摺り)

 

 → 

【Before】                                                           【After】

 

②玄関ホール(L型手摺り)

 

 → 

【Before】                                                           【After】

 

③1階ホール(I型手摺り)

 

 → 

【Before】                                                           【After】

 

④1階ホール(水平手摺り)

 

 

 → 

【Before】                                                           【After】

 

⑤リビング(I型手摺り)

 

 → 

【Before】                                                           【After】

 

⑥寝室前(L型手摺り)

 

 → 

【Before】                                                           【After】

 

⑦廊下(I型手摺り)

 → 

【Before】                                                           【After】

 

施工例の一部を紹介させていただきました。

 

高齢者にとって自宅で暮らすことは、こころの健康にも繋がります。

すこしでも、介護する側、される側にとってよりよい住宅になることを望んでおります。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

設計・新築・リフォーム・エクステリア等、どうぞお気軽にご相談ください。

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軒天 破風板 鼻隠し 塗り替え工事 伊豆市

こんにちは。アーキ工房です。

 

今回は、木造2階建住宅の

軒天・破風板・鼻隠・木部等 の 塗り替え工事 の ご紹介です。 

 

こちらのお住まいは、築15年程経っており、

経年劣化によって木材や軒天の汚れが目立っております。

 

住宅のメンテナンスには、思った以上のお金がかかります。一般的に日本の住宅の寿命は30年程度といわれます

が、この間にメンテナンスを行った家と、そうでない家との差は歴然としています。

 

こまめに手入れをした家は、築30年頃に訪れる“転機”に、軽微なリフォームで済むことも多くあります。

一方、メンテナンスを怠った住宅は、建て替えを迫られることも少なくありません。

 

トータルで出てゆくお金はさほど変わらないにせよ、建て替えともなると仮住まいの準備や引っ越しなど、家族ぐるみで大掛かりな作業を求められます。

 

 


↑【鼻隠し】工事前

 

 

↑【軒天】工事前

↑【軒天・鼻隠し】工事前

↑【全景①】工事前

↑【全景②】工事前

足場を掛けて、塗り替え工事の始まりです。

仮設工事は、作業を安全・円滑に進めていくための大事な工事です。

脚立やはしごで何とかなる場合もあるかもしれませんが、

作業効率が悪くなり、せっかくの工事のが落ちてしまいます。

 

 

先ずは、汚れを落とすために、事前に塗る場所にやすり等で擦って掃除をします。

擦る前と後の若干の色の変化が写真でもわかります。

手前が施工後、奥が施工前です。

 

 

今回は木材の木目を生かすために、浸透保護塗料を使用しました。

そして、下塗り1回上塗り2回の計3工程で作業を行います。

 

【下塗りの目的】

ひとつめは、より塗料の接着を強くするため、

ふたつめは、塗料が染み込みすぎるのを防ぐため、

みっつめは、塗装を長持ちさせるためです。

 

↑【全景①】工事完了

↑【全景②】工事完了

↑【軒天】工事完了

 

↑【全景④】工事完了

↑【全景⑤】工事完了

↑【玄関ポーチ】工事完了

 

建てられた当時は、軒先や破風などの木部は、もともと桧のメープル風の色でしたが、

今回の塗り替えを機に、ブラウン系の色でまとめさせていただきました。

外観の雰囲気もガラッと変わり、重厚感も出て、きれいなお家に生まれ変わったと思います。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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伊豆の国市 アーキ工房